私はこのたび、次男の誕生に伴い18日間の産後パパ育休(出生時育児休業)を取得しました。
産後パパ育休とは、
産後8週間以内に4週間(28日)を限度として2回に分けて取得できる休業で、
1歳までの育児休業とは別に取得できる制度です。
私は今回、5月中から6月中、2回に分けて18日間産後パパ育休を取得しました。
長男の誕生時に体験はしていたものの、産後の生活は想像以上に慌ただしく、
育児と家事の両立の大変さを身をもって実感する時間となりました。
育休取得に至るまで
5月上旬に次男が生まれ、家庭環境が大きく変化しました。
出産直後は特にサポートが必要な時期であり、家族全体での協力が欠かせません。
今回の育休取得は、会社の理解と協力があってこそ実現できたものです。
過去にも、産後パパ育休を取得した男性スタッフがいたため、
申請自体もスムーズに受け付けてもらうことができました。
業務の調整やチーム内でのフォロー体制を整えていただいたことで、安心して家庭に向き合う時間を確保することができました。
仕事を継続しながら育児に集中できる環境があることのありがたさを、改めて感じています。
新生児育児の現実と向き合う日々
育休期間中に強く感じたのは、新生児育児の大変さです。
特に印象的だったのは、
3時間おきに続く授乳と、それに伴う家事・睡眠不足の連続です。
昼夜の区別なく続く対応は、想像以上に体力と集中力を必要とし、
「休む時間を確保すること自体が難しい」という現実を実感しました。
また、授乳だけでなく、
- ミルクの準備
- おむつ替え
- 長男の保育園送迎
- 家事全般
といった日常的なタスクが同時に発生し、生活のリズムが大きく変化していきます。
毎日ほぼ同じことの繰り返しではありますが、気づけばあっという間に育休期間が過ぎていました。
育児を通して見えた“支える側”の重要性
今回の育休で特に感じたのは、一人では育児は成り立たないということです。
パートナーとの連携はもちろん、家事や生活全体の分担によって負担の感じ方は大きく変わります。
前述の通り、日々は睡眠不足との戦いでもありました。
仕事柄あってはならないことですが、睡眠不足からくる運転中のヒヤリハットが数回発生するなど、危険を感じる場面もありました。
その後は会社や妻と相談し、意識的に休息の時間を確保するようにしました。
また、仕事との両立という観点でも、短期間でも育児にしっかり向き合う時間を持つことは非常に重要だと感じました。
実際に育児の現場に立つことで、これまで見えていなかった視点に気づくことができました。
18日間で得た気づき

今回の育休を通して得た学びは大きく3つあります。
- 育児は想像以上に体力的・精神的負荷が高いこと
- 周囲の理解とサポートの重要性
- 短期間でも育休を取得する意義の大きさ
特に「理解のある環境で働けること」は、今後の働き方を考えるうえでも大きな安心材料となりました。
仕事と育児の両立について考えたこと
育休を終えて感じたのは、
「仕事と育児は対立するものではなく、両立の設計が重要である」ということです。
どちらかを犠牲にするのではなく、それぞれのフェーズで必要な時間を確保しながら、バランスを取っていくことが求められます。
今回の経験は、今後の業務においてもより広い視点で物事を考えるきっかけになりました。
おわりに|制度を活用できる環境について
今回の産後パパ育休は、家庭に向き合う貴重な時間であると同時に、働き方やチームの在り方を見つめ直す機会にもなりました。
育休を取得できた背景には、会社の理解と支えがあります。
この経験を今後の仕事にも活かし、より良い形で還元していきたいと考えています。
そして、もしこの文章を読んでいる未来の仲間がいれば、
制度をきちんと活用できる環境がここにはあります。
一緒に働けることを楽しみにしています。

本社/営業グループ
□■□本社までお気軽にお電話ください!お電話はこちら□■□
大学卒業後、大阪で就職するも故郷が恋しくなり地元である伊万里市へUターン。
その後10年ほど共済事業に従事し、2024年に入社しました。
私生活ではサガン鳥栖とメダカを愛で、わんぱく息子と新生児に振り回されながら楽しく育児中です。
「ゆっくり・じっくり」保険を分かりやすく、皆さまに安心して相談いただけるよう努めてまいります。




