小学校のころから25年以上、野球やソフトボールを続けていますが、
昨年プレー中に選手と接触し、膝の骨を骨折して約1か月入院しました。
仕事中のケガであれば労災保険の対象になりますが、
今回はプライベートでのケガだったため、次のような負担が発生しました。
・有給休暇の全消化
・有給で足りない分の欠勤による収入減少は健康保険の傷病手当金で補填
・医療費の自己負担(入院・手術・通院の3割)
・病衣代・食事代などの実費負担
貯蓄からの持ち出しも発生し、あわや家計が厳しくなる状況でした。
この経験を通じて強く感じたのは、
「ケガへの備えは本当に必要だ」ということでした。
民間の医療保険に加入していたため、入院費用の大部分はカバーできましたが
通院保障が不十分だった点は反省点となりました。
ケガは誰にでも起こる日常リスク
ケガはスポーツ選手や現場仕事の人だけの問題と思われがちですが、実際はそうではありません。
例えば、
・自宅での転倒
・階段の踏み外し
・雨の日のスリップ
・子どもと遊んでいる最中の事故
このように、日常生活の中にリスクは常に存在しています。
つまりケガは「特定の人の問題」ではなく、
すべての人に共通する生活リスクです。
ケガへの備えの方法
ケガへの備えは主に次の2つの方法があります。
1. 損害保険(傷害保険)で備える
損害保険の種類のひとつである「傷害保険」では、一般的に
ケガの死亡・後遺障害・入院・通院の補償
を準備することが可能です。
その他、交通乗用具に乗車中のみケガ時の補償が受けられる自動車保険特約などもあり、
保険会社によって様々なラインナップが準備されています。
2. 生命保険(医療保険+特約)で備える
生命保険には、基本保障に加えて「特約」を付けられるものがあります。
生命保険の種類のひとつである「医療保険」では、
一般的に入院した場合や手術を受けた場合に給付を受けられますが、保険会社によっては、
・入院「後」の通院を保障する特約
・入院「前」「後」の通院を保障する特約
・ケガ単体の通院や骨折の場合に保障される特約
がラインナップされているところもあり、
これらは別途保険料をプラスして準備する必要があります。
また近年では、
「入院日額で○千円」という給付方法ではなく、
「入院が発生したら1か月ごとに○万円」という一時金タイプの医療保険も登場しており、
一時金の中から入院費・手術代・通院費などに柔軟に充てられるように設計されたものもあります。
ケガへの備えを検討してもよい人

以下のような方は、ケガへの備えを前向きに検討してもよいケースです。
・仕事で体を使う機会が多い
・スポーツ習慣がある
・入院時の保障を厚くしたい
・貯蓄に余裕が少ない
ただし重要なのは、「加入するかどうか」ではなく、
自分の生活に必要かどうかを整理することです。
よくある誤解
ケガへの備えを保険でカバーする場合、次のような誤解があります。
・医療保険なら通院まで自動でカバーされる
・治療費はすべて保険でまかなえる
実際には、保障内容は商品ごとに異なり、
すべてが自動的にカバーされるわけではありません。
そのため、
現在の保障内容を正しく把握することが重要です。
保険の本質は「安心の量」ではない
保険は不安を埋めるためのものと考えられがちですが、本質は異なります。
・どんなリスクがあるか整理する
・公的保障を理解する
・不足分だけを補う
つまり保険は「設計の仕組み」です。
特に30代〜40代では、
・住宅費
・教育費
・生活費
など支出が増えるため、過剰な保障は家計を圧迫することにもつながります。
インズパークスの考え方
インズパークスでは、保険を単なる商品ではなく、
人生全体のリスク設計として捉えています。
そのため、
・不安だから増やす
・勧められたから加入する
といった選び方ではなく、
「なぜ必要なのか」を明確にすることを重視しています。
保険は入ることが目的ではなく、
生活を守る仕組みを整えることが目的です。
まとめ|ケガは誰にでも起こり得るリスク
ケガは特別な人だけの問題ではなく、誰にでも起こり得る日常リスクです。
そのため、
・どこまで保険でカバーするか
・特約は本当に必要か
・家計とのバランスはどうか
を整理することが重要です。
保険において正解は一つではありませんが、
「なんとなく加入すること」が最も避けるべき選択です。
もし迷いがある場合
「今の備えで足りているか分からない」
「ケガへの備えをどう考えればいいか迷っている」
そう感じたときは、一度立ち止まって整理するタイミングかもしれません。
まずは現状の保障を見える化することから始めてみてください。

本社/営業グループ
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「いで ようしゅん」と申します。珍しい名前だとよく言われます!
野球と学業を両立しながら小・中・高と地元伊万里で育ち、神奈川県内の大学に進学し大学野球に打ち込んでいました。
卒業後はUターンし、ケーブルテレビ局にてリポートやカメラ業務を担当。「伝える仕事」の最前線を経験しました。その後、自動車部品製造業にて勤務後、2021年に入社しました。
思い立ったら即行動派です!「まずやってみる」精神を強みに、お客さまへ当社業務を通して提供できる価値を日々考え取り組んでまいります。



