2026年2月20日、佐賀県武雄市の社会福祉法人正和福祉会様よりご依頼をいただき、従業員様向け安全運転講習会を実施いたしました。
佐賀県内でも業務中の交通事故は決して他人事ではありません。
特に福祉・介護業界では、利用者様を乗せての送迎業務が日常的に発生するため、事故防止対策は重要な経営課題の一つです。

今回は約30名の職員様にご参加いただき、佐賀県の道路事情も踏まえた実践的な内容でお話しさせていただきました。
佐賀県で多い交通事故の傾向と注意点
佐賀県は都市部と郊外エリアが混在しており、
- 見通しの良い直線道路
- 信号の少ない交差点
- 住宅地の狭い生活道路
など、事故が起こりやすい環境が点在しています。
特に注意が必要なのが、
- 追突事故
- 出会い頭の事故
です。
「交通量が少ないから大丈夫」という油断が、事故につながるケースも少なくありません。
追突事故を防ぐために|佐賀の道路事情を踏まえて
追突事故の主な原因は、
- 車間距離不足
- 前方不注意
- 脇見運転
です。
佐賀県内では郊外道路でのスピード超過や、信号の少ない区間での油断が事故につながることがあります。
対策として重要なのは、
- 十分な車間距離を確保すること
- 「かもしれない運転」を意識すること
です。
業務中は時間に追われがちですが、事故による損失は時間以上に大きいものです。
出会い頭事故の防止|一時停止の徹底
住宅地や細い交差点で多いのが、出会い頭の事故です。
原因の多くは、
- 一時停止の不徹底
- 左右確認不足
です。
特に佐賀県内の生活道路では、自転車や高齢者の横断も多く見られます。
「止まったつもり」ではなく「完全停止」
これが事故防止の基本です。
業務中事故と過失割合|法人への影響
講習では、自動車事故における「過失割合」についても解説しました。
業務中の事故は、
- 事故の相手方
- 運転者本人
- 勤務先法人
すべてに影響を及ぼします。
企業イメージや信頼にも直結するため、
事故を未然に防ぐ体制づくりが重要です。
佐賀県内でも、送迎車両事故がニュースになるケースは決して珍しくありません。
安全運転の原点は「基本の徹底」
事故防止の最大のポイントは、
当たり前のことを、当たり前に徹底すること
- 車間距離をしっかり取る
- 一時停止は完全に止まる
- 交差点では左右確認を徹底する
どれも自動車学校で学んだ基本です。
しかし、運転歴が長くなるほど「慣れ」が生まれます。
佐賀という地域で、利用者様を乗せて走る責任。
その重みを再確認していただく時間となりました。
交通ルール・保険に関する質疑応答も活発に
講習後は、
- 業務中事故の保険対応
- 自動車保険の補償内容
- 万が一の際の初期対応
について、多くのご質問をいただきました。
安全運転と保険は切り離せません。
私たちは佐賀県内、および長崎県北部圏内で、保険提案だけでなく、
企業様のリスクマネジメント支援にも力を入れています。
佐賀で企業向け安全運転講習をお探しの方へ

当社では、佐賀県内、および長崎県北部圏内の企業様・法人様向けに安全運転講習を実施しております。
対応例:
- 福祉施設・介護施設
- 建設業・運送業
- 営業車両を使用する企業様
- 社用車管理を見直したい法人様
地域密着型だからこそ、
道路事情や事故傾向を踏まえた内容でご提案可能です。
まとめ|佐賀で事故を防ぐために
交通事故は「確率」ではなく「意識」で防ぐものです。
地域で事業を続けていくために、
事故ゼロへの取り組みは企業の責任でもあります。
安全運転講習やリスク対策をご検討中の佐賀県内・長崎県北部圏内の企業様は、
ぜひお気軽にご相談ください。
地域に根ざしたサポートで、安心・安全な事業運営をお手伝いいたします。

本社/営業グループ
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大学卒業後、大阪で就職するも故郷が恋しくなり地元である伊万里市へUターン。
その後10年ほど共済事業に従事し、2024年に入社しました。
私生活ではサガン鳥栖とメダカを愛で、わんぱく息子(3歳)に振り回されながら楽しく育児中です。
「ゆっくり・じっくり」保険を分かりやすく、皆さまに安心して相談いただけるよう努めてまいります。



